Embers Glow

ずっと彷徨っていた
惰性の日々から抜け出せなくて
もしも他の誰かと変われたのなら何処に向かうだろう

迫りくる朝日に目を背けた
逃げようともそこには現実しかないよ

救いを求めようとしたってきっと何も言えずに終わるだろう
「君みたいになりたい」それすらも
飛び交う一瞬の火花になれたならそれでもいいよ
そして僕は消え去るんだ
僅かな爪痕を残して

ずっと繰り返してきた後悔と痛みが道を塞ぐんだ
また思ってもいないことを口にしている
過ちばかりだ

今日もまた絶望が僕の肩に手を添えた
振り払う力が欲しいのに

救いを求めようとしたってきっと誰も気付いてはくれないよ
このままじゃ終われない 傷ついたって
飛び交う一瞬の火花になれたならそれでもいいよ
そして僕は消え去るんだ
僅かな爪痕を残して

今は歩こう 前だけを見つめて
明日死んでも構わないと思える理由が欲しいんだ

救いなんて要らないよ 今だけは誰にも気付かれないように
闇に飲まれようと構わないさ
飛び交う一瞬の火花になれたなら 今はそう思うよ
そして僕は名前を得る
命を燃やし尽くしてしまえ